Web公開テスト版|分析の内容・基準日は元の詳細版に準じます。原本PDF・保存HTML・分析用DBは公開していません。根拠資料リンクは非公開資料の案内を表示します。
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BUILD & VALIDATION / 2026-10-18

構築・検証レポート

10社の原本 → SQLite → Python比較 → Codex分析 → HTML

1. 対象10銘柄

コード正式名称PDF点数日足期間日足件数
1377株式会社サカタのタネ202023-02-09 ~ 2026-06-04810
1419タマホーム株式会社342023-02-09 ~ 2026-06-04810
3440日創グループ株式会社272023-02-09 ~ 2026-06-04810
3490株式会社アズ企画設計402023-02-09 ~ 2026-06-04810
3565アセンテック株式会社232023-02-09 ~ 2026-06-04810
4838スペースシャワーSKIYAKIホールディングス株式会社342023-02-09 ~ 2026-09-18884
6224株式会社JRC322023-08-09 ~ 2026-06-04687
7725株式会社インターアクション292023-02-09 ~ 2026-06-04810
7818株式会社トランザクション192023-02-09 ~ 2026-06-04810
9252株式会社ラストワンマイル322023-02-09 ~ 2026-06-04810

2. 利用資料と不足

実データ582点:PDF290、銘柄スカウターHTML271(対象銘柄20、比較用251)、XBRL ZIP11、日足JSONL10。原本別名・分類745レコードを582資産へ対応づけ、SHA-256で重複を防止。PDF3,217ページを保存・検索可能にしました。

分析ルールは実Excel2点から48チェック・13レンズ・9質問を読取。4838参考HTMLの配色・レイアウト・レスポンシブCSSを再利用。

画像中心38ページは文字抽出不足。前年同期の原本不足と当期短信内の前年数値を区別。最新四半期の業界受注比較、正常利益レンジ、現在のコンセンサス、9社の決算後株価は不足。

3. スクリプトとPython環境

移行済294本を実コードの構文木で静的調査し、依存import、固定パスの行、ブラウザ・認証・Google・削除操作の所在を記録。取得・Sheets更新の連鎖は実行していません。

ファイル変更・役割
scouter_local.py既存convert_scouter_to_md.pyのコピー。表の抽出ロジックを維持し設定読込、再帰探索、ハッシュ付きファイル名対応、import時の出力フォルダ作成を解除。
ingest.py新規のローカル取込・監査・SQLite統合層。XBRLの共有contextをZIP内で解決。
quantify.py原数値・期間を明示した前年比、利益率、残存ハードル、過去・同業比較。
analyze.pyCodexが原文を確認して記述した分析と引用を検証し、JSON・DBへ登録。モデルAPIの自動実行ではない。
render.py / app.js / style.cssJSONから一覧・個別HTMLを生成。オフラインで検索・判定フィルターが動く。
verify.py / report.py原本の不変性、根拠・リンク・SQLite整合性、構築レポート。

macOS 26.6.2/arm64、Python 3.14.7で実行確認。専用.venvは既存のローカルライブラリを参照。beautifulsoup4 4.15.0、lxml 6.1.2、PyMuPDF 1.28.2。Codex CLI 0.162.0-alpha.2の存在を確認し、原因分析はこのCodex会話で実施しました。

4. SQLite登録件数

テーブル件数
companies260
assets582
source_files745
pages3,217
xbrl_facts4,438
html_tables8,822
observations71,149
prices8,051
evidence82
calculations327
analyses10
checks480
segment_facts32
leading_indicators10
shareholder_returns155
discrepancies121

companiesは対象10社+比較250社。observationsはHTML抽出・PDF表示値、xbrl_factsはタグ付きの原数値を別に保存。両者の単純合算を財務項目数とは呼びません。

5. 分析範囲

実績の前年比、営業利益率、通期計画との残存必要利益・利益率、利用可能な3〜5年履歴、同じ決算年月の同業通期採算、セグメント抜粋、先行指標、配当タグ、仮説・反証を登録しました。

48項目×10社と13レンズ×10社を出力。根拠が不足する条件は資料不足、単一報告セグメントに適用できない条件は対象外を別管理。○の数を投資魅力度のスコアにしていません。

当期短信とXBRLの主要80数値を照合。詳細版では粗利・販管費・BS・CF等の追加194数値にも原本ページを対応づけ、各社20セクションへ拡充。全表・全セルの会計監査ではありません。EPS差と4838の会員増加率差は未解消として保持。表示精度差候補72件も原値を両方保存。

6. 保存先

指定保存先:~/Desktop/株式投資分析システム/

入口は web/index.html。stocks/に10ページ、sources/にSHA-256名の根拠原本、analysis/に10社JSON、database/investment.sqlite3。フォルダごと移しても根拠リンクは相対パスで機能します。

7. 動作確認

確認項目結果
Macのブラウザ一覧10銘柄・個別ページを確認
検索・絞り込み一覧検索、該当なし表示、48項目○→2件→全48件へ復帰を確認
スマートフォン幅390pxで10枚のカードと個別10ページを確認。画面全体の横はみ出しなし。
PDF表示Chromeで7725決算説明資料の相対リンク先PDF P.3の実描画を確認。Codex内蔵ブラウザのPDF描画は非対応のためChromeを使用。
ファイル直接表示ブラウザ自動操作のURL制約でfile://を開けず未検証。迂回は行わず、デスクトップ保存版を127.0.0.1経由で確認し、相対リンクと外部通信不要の構造を静的検証。
Python一括実行デスクトップ配下の専用.venvで全処理を再実行して検証
ブラウザ内のプログラムエラーChromeの完成一覧ページでJavaScriptエラー0件

SQLite整合性・外部キー、原本582点と旧スクリプト294本のハッシュ、web原本のハッシュ、全ローカルリンク・アンカー、10社の48チェック・13レンズを検証。詳細はlogs/validation.json。

8. 今後の自動化

  1. 最新日足、前年同期PDF・XBRL原本と同一期の同業KPIを補充。
  2. 画像中心ページのOCR、訂正資料の版管理と数値差の解消。
  3. 正常利益レンジ・季節性・会社予想改定履歴を追加し、人が分析仮説を再確認。
  4. TDnet等の取得スクリプトをコピー版で個別改修。認証は環境変数等で管理。
  5. 新規資料の差分取込とAI再分析のログ・承認境界を設計。
  6. ローカルでの精度確認後に、別段階としてWeb公開・日次実行を設定。

今回は外部書込、認証情報の入力、Cloudflare公開、日次実行設定をしていません。